チャップアップシャンプーでは、RO(逆浸透)膜による純度の高い水を使用しています。しかし、「RO(逆浸透)膜による純度の高い水」と言われてもよく分からない方もいらっしゃると思いますから、ここで説明したいと思います。

まず、RO(逆浸透)膜とは何でしょうか?
RO(逆浸透)膜とは…ろ過膜の一種で、水は通しイオンや塩類など水以外の不純物を透過しない性質を持つ膜のことです。RO(逆浸透)膜に空いている穴の大きさは0.0001ミクロン(=マイクロメートル)で、すごく小さいです。ROとは、Reverse Osmosisの略語で、日本語ではそのまま逆浸透膜という意味になります。

次に、RO(逆浸透)膜が働くための原理(逆浸透の原理)を説明したいと思います。
下の図を見てください。

RO

左側の図を見てください。
浸透膜で仕切った容器に濃度の異なる塩水と真水を入れると、浸透圧の差によって、真水は濃度の濃い塩水側に「浸透膜」を通して移行し、真水と塩水の濃度を一定にしようとします。これを「浸透膜の原理」といいます。
次に、右側の図を見てください。「逆浸透膜の原理」では、「浸透膜の原理」とは逆に人工的に
塩水側に浸透圧以上の圧力を加えます。すると、浸透膜フィルターを通して水の分子だけを透過す
る事ができ水を浄化することが可能になる、というものです。簡単に言えば、水を圧力で押し出すイメージです。

程よい圧力をかけることで「逆浸透膜の原理」を利用し、RO(逆浸透)膜を通して綺麗な水だけを膜の向こうに押し出すことによって、不純物がない高純度の水を作る事が出来ます。この「高純度の水」を使用して作られたシャンプーがチャップアップシャンプーです。

シャンプーは一般的に水の配合量が約60%と言われています。なので、どのシャンプーの成分表も水が1番最初に記載されています。つまり、この水の良し悪しによってシャンプーの質、その物が違ってくるのではないかと思います。